腰部脊柱管狭窄症の手術はしたくない!
[2003年10月2日]
柳川司行さん(68才)
病院で腰部脊柱管狭窄症と診断された柳川さんは、手術はしたくないということで、いろいろな療法(整体、カイロプラクック、針灸等)を1年間やってみたそうですが、痛みは変わらなかったそうです。病院でもブロック注射を3回打ったそうです。
最後の頼みと、加圧クラス会員の今村さんの紹介で体験にきました。体験のときはちゃんとウエアーを用意してもらうのですが、柳川さんはたいしたことはないと思っていたのか、ウエアーを用意せず普段着で体験をしたところ、汗がかなり出てきてびっくりしていました。痛みも少し和らいだ感じがあったのか、すぐ入会されました。
加圧クラスでスタートして2回目のトレーニングの時に、痛みがかなり和らいだので大好きなゴルフの練習にいったそうですが逆に使いすぎて痛みが出たと言っていました。今までは、腰の痛みのせいでゴルフが出来なかったそうです。
今年の7月15日に入会してから現在では、腰の痛みが出ない日が多くなってきているそうです。そして大好きなゴルフも週に1回は行き18ホールを歩いて回るほどになったそうです。柳川さんの場合、加圧による筋肉の強化が合っていたようです。