筋肉痛

[2011年7月21日]

こんばんは

 

用賀担当の加藤です。

 

今回は筋肉痛についてお話したいと思います。

 

筋肉痛とは、皆さんご存じのとおり筋肉に生じる痛みのことです。一般的に筋肉痛と言われるのは、運動した数時間後から数日後に発生する遅発性筋肉痛のことです。

 

今回は遅発性筋肉痛について説明したいと思います。

 

筋肉痛の主な原因となる運動は、筋肉が収縮方向とは逆方向に引きのばされながら力を発揮する運動であるされています。逆に筋肉を収縮させながら力を発揮する運動ではほとんど筋肉痛はでないとされています。

 

筋肉痛のメカニズムには幾つもの説があり、実際に正確な所はまだ明らかになっていません。

 

現在最も有力な説は「筋線維とその周りの結合組織の損傷が、回復過程において炎症を起こし、この際に発生した発痛物質が筋膜を刺激する」という説です。実際にどのようなメカニズムで炎症を起こしているのかについては、まだ詳しいことがわかっていません。

 

以前は、筋肉痛なしには大きくならないと言われていましたが、今では、筋肉痛は筋肉を大きくするには必要不可欠ではありません。

その後の休養と栄養補給は筋肉を大きくするには必要不可欠です。

 

最後に筋肉痛を和らげる方法としては、安静にする・入浴などで筋肉を温めるといった「消極的休息」のほか、軽い運動やストレッチなどで血行をよくする「積極的休息」などがあります。

 

トレーニング後に筋肉痛でお困りの方は、お風呂にしっかりと浸かり筋肉を温めて、ストレッチをして血行をよくする事をお勧めします。