日焼けしすぎないようにしましょう!
[2011年7月12日]
こんばんは
新川崎の黒野です
今日も日差しが強く、
「夏!!」といった感じでしたね
夜は少し涼しかったですが・・・。
今日はこの時期に誰もが経験する日焼けについて書きたいと思います。
昔から「健康的な小麦色」という様に、こんがり焼けた肌は元気の代名詞のようになっていました。
でも、日焼けの医学的な呼び方は「日光皮膚炎」というのだそうです
やはり、焼きすぎは良くないということなのですね
一般的に、日差しが強い夏が紫外線も強いのではないかという考えをお持ちの方は多いのですが、
1年を通して1番紫外線の強いつきは5月だそうです
ただし、夏が5月よりも紫外線は少ないといっても、
海水浴などに行くと砂浜や海面からの照り返しなどもあり同じような気象状況でも
他の場所にいるときよりも多くの紫外線を浴びてしまう事になります
また、低い場所よりも高い場所のほうが紫外線は強くなります。
最近ブームの登山でも強い日焼けの危険性があります。
十分な日焼け対策をして夏のレジャーを楽しみましょう