お豆腐☆彡
[2011年9月1日]
こんにちは市川です
本日は自由が丘店のなでしこ
宇都宮トレーナーがお豆腐について語っていましたので
ご紹介します
↓↓↓コチラ
こんにちは(‐^▽^‐)
music life 宇都宮です
今回は、健康情報を提供していきたいと思います
題名にもある豆腐について話します
いつまでも若々しいなめらかな肌を保ちたいと思いませんか
豆腐はそんな女性たちにこそ、たくさん食べてほしい食品でもあります。
「豆腐に含まれる植物性たんぱく質」
皮膚の細胞を作っているのはたんぱく質です。
この細胞は、およそ4週間のサイクルで交替し、古い細胞から新しい細胞へと、たえず変化しています。
ですから、人間はつねにたんぱく質を補給しなければなりません。
しかし、動物性のたんぱく質を取ると、同時に飽和脂肪酸を含む脂肪も吸収されます。
すると、過剰な油が皮膚から分泌されて、毛穴が大きく開いてしまうのです。
なめらかな肌を保つには、豆腐をはじめとする大豆食品の、植物性たんぱく質をとる方が効果的なのです。
また、女性に多い便秘も、肌のトラブルの原因となります。
腸の働きを活発にするためには、繊維質を取ることが大切ですが、豆腐の副産物であるおからには、食物繊維がそのまま残されています。
豆腐と一緒におからを食べることは、肌にとって理想的だと言えるそうです。
豆腐は女性の生理時にも最適です。
生理の時はイライラしたり、不快感がつのったりすることがありますが、豆腐に含まれるカルシウムやビタミンB類は、気持ちを落ち着かせるという働きを持っています。
精神が安定することで、イライラが解消されるというわけです。
また、生理の時に肩こりや手足の冷えを感じる人もいますが、湯豆腐すれば体が温まり、手足の冷えも緩和されますし、豆腐が含む不飽和脂肪酸は、コレステロールを減らすので、血液の循環もよくなります。
妊娠時のつわりで食欲不振のときも、喉ごしのよい豆腐は強い味方です。
胎児の発育のほか、子宮や胎盤、羊水の組織の維持、増殖に、たんぱく質は不可欠な栄養素です。
たんぱく質を多く含む豆腐は、食べやすいというだけではなく、栄養的な面からも妊婦におすすめの食品なのです。
私は、毎日豆腐を食べています
生理痛が重かったのが今では軽い程度ですんでいます
皆さんも豆腐で健康になりませんか!??
それではSee You